ビジネスパーソンに必要な「成果に繋がる学習法」

この前、テレビCMもやってる大手会社の社長と話していたら、「だいたい業界の本100冊くらい読めば業界内TOP1%に入れるだろうから、全然余裕で勝てるよ。」と言っていました。

その社長もめちゃくちゃ本を読むタイプだったそうです。

超当たり前のことですが、やっぱりインプットは大事ですよね。

とはいえ、闇雲に読んでも仕方がありません。忘れるし、知っているだけで使えなかったら意味はないです。

なので、今回は「どうすれば成果に繋がる学び方ができるのか?」について色々な教材から抽出した内容をシェアしたいと思います。個人的にこのやり方は結構いい感じなのでオススメです。

その前に、前提部分から考えてみましょう。

学ぶとはどういうことか?

僕たちビジネスパーソンは学校時代と違って、答えが1つじゃない事象に対して解決策を常に模索しています。で、その解決策のヒントになるのが本、セミナー、人と会って話す。などの学びです。

で、この学ぶっていうのはどうしても学生時代の影響で「覚えること」のように感じがちですが。違います。

学ぶというのは、記憶ではなく、自分が既に知っている事と関連づけることです。関連づけて、下記の状態になることが学ぶことです。

①その情報で利益を出すことができるような状態を作ること。

②その情報を人に教えられるレベルになること(それだけ理解をしている状態になること)

ただ「読んだだけ」では意味がないわけです。

あくまでその知識を扱って利益を出せる状態にまでしよう!

学ぶ時の注意点

①重要なのは、今まさに必要なものを学ぶことです。

よくありがちなのは将来必要だから‥という理由で英語を学んだりすることですが、使わないなら意味ないです。

英語じゃなくても、「いつ使うか分からないけどこのスキルを身につけよう!」と、何かのスキルを身につけても1年半以内に使う予定がないなら、使う頃には古くなってしまうでしょう。

だから、学ぶのであれば今、目の前の利益のために自分の弱点やビジネスに必要なことを学ぶべきです。期間としては先6か月~8か月で使うであろうスキルのために学ぶのが大事だと思います。

②学習は投資だという理解

学習は投資であることを理解しましょう。どんな学びを得るかによって将来の自分の姿が変わります。常に時間とお金を投資して、何かを得ようとしているわけです。であれば、その投資のリターンはなんなのか?を常に考えながら行動しましょう。

③目標を設定し、それに必要なものを学美ましょう

目標とはあなたの目的地がどこで、何のために学ぶのかを知っていることです。目的地がなければ、世の中には学べるものがありすぎます。

でも、目的地を設定すれば本当に学ぶ必要があるものが絞られます。

その絞られたものの中から、緊急性・重要度の高いものから順番に取り組んでいけばいいわけです。

それに、目標がなかったらやる意味も見出せなくなって途中でやめちゃいますしね。

ここまでが前提条件で、実際の学び方についてはこんな風にするといいと思います^^

事前準備

集中できる状態にするために下記を行う。

・睡眠をしっかりとる。日々運動をする。

(効率が上がる研究結果あり)

・気になることは全て書き出して頭の中から追い出す

(余計なこと考えると効率下がる)

・モーツァルトを聴く

(集中力が上がりやすい。BPM60くらいの曲が良い研究結果あり)

その上で、下記を実際に行う。

読む前にやる事  :目標を明確化しよう!

①読むことでのメリットを書き出す

②読んで自分がどうなることが目標なのか書き出す

頭から読んでいくのではなく、まずはほんの全体像の把握をしましょう。まず目次や見出しに目を通し、これから何を勉強するかイメージします。

そもそも、この段階でなんか違くない?って思ったら思い切って読むのをやめてOKだと思います。w

10冊〜20冊くらいの同ジャンルの本に対してこんな風に目標設定をしてから、ガンガン読んでいきましょう。

読書中にやる事:大量の本から情報抽出するために飛ばす!

本を読んでいるときに、大切だと思ったところにバンバン付箋貼ったりメモしたり、ドックイヤーをつけましょう。最初に本を読む目的を決めているので、本当に大事なところはすぐに目につくと思います。(カラーバス効果ですね)

また、1冊の本だけで情報を得るのではなく、数十冊の本からエッセンスを搾り取るのが今回の読書法なので、大事じゃなさそうなところはガンガン飛ばして良いところだけ吸収していきましょう。

読後にやる事:完全に理解するために!

たくさんの本から重要なところを抽出したら、マインドマップにして情報を繋げましょう。このマインドップには今回学んだ内容以外も、自分が知っている内容を追記して知っていることと学んだ内容を繋げていきましょう。

さっき書いた通り、学ぶことは新しいネットワークを構築することです。それに自分が知っていることとの関連付けをすると覚えやすくなるし、どう扱えば良いかわかるようになると思います。

これで理解ができたなーと思ったら、次は、人に教えましょう。

一番学ぶことができるのは「人に教えること」だそうです。

ラーニングピラミッドというものがありまして、教育メソッドの平均的な学習率はこのようになっているそうです。

だから、学んだ内容について自分でまとめたら社内の人に教えてみましょう。実際、誰かに教えようとすると「自分の理解が足りてないなー」と、結構思います。。。

あとは、このブログみたいに見知らぬ誰かにもわかるように説明することも有効だそうです。なので、何かしらインプットしたら今後も書いていこうと思います。

まとめ

インプットの目的は

その情報で利益を出すことができるような状態を作ること。

情報を元にした行動をできるようにするために

他の人に教えられるくらい自分自身が理解をしていることが必要。

理解をするために

マインドマップで知識を関連づけて理解し、自分が理解できているか確かめるためにも誰かに教える。

こうすることで成果に繋がる学習ができるんじゃないかと思います。特に誰かに教えるってのは自分がちゃんと理解していないと言葉に詰まって恥ずかしい感じになるので非常にオススメです。笑

もし参考になったらシェアしていただけると幸いです。

わかりづらかったら是非教えてください。改善したいので、伝えて頂けるのがめちゃくちゃ嬉しいです!

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